柚子小说网 - 科幻小说 - 我捡了只会说话的虫子在线阅读 - 12.

12.

    粉雪ねえ心まで白く染められたなら

    二人の孤独を分け合う事が出来たのかい

    仆は君の心に耳を押し当てて

    その声のする方へすっと深くまで

    下りてゆきたいそこでもう一度会おう

    分かり合いたいなんて上辺を抚でていたのは仆の方

    君のかじかんだ手も握りしめることだけで繋がってたのに

    粉雪ねえ永远を前にあまりに脆く

    ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ

    粉雪ねえ时に頼りなく心は揺れる

    それでも仆は君のこと守り続けたい

    粉雪ねえ心まで白く染められたなら

    二人の孤独を包んで空にかえすから」

    我反而没睡着,听着听着,未乾的眼眶又Sh了,阿锹的声音太有感染力,不强势的温柔像一片羽毛搔弄心底最敏感的地方,轻轻触动诱发情绪却很有後劲。

    我有问阿锹说,学过日文吗?他说没有,但看日剧学了26音,我却觉得他唱得太好,虽然听不出来日文对不对,b起现行流行的电音舞曲,压抑又浅又深般的唱腔搭配着日剧,像用一把锐利的生鱼片刀刃切出一道细小却极深的伤疤,浪漫而刺痛,让人泪腺耸动。

    阿锹说他以前是会自弹自唱的人,而这首歌是他学了很久,想唱给nV朋友听,但她没有听到,我却意外变成第一个人听到。

    他说恢复记忆不仅想起了杀人片段,也想起了这首歌,这算是好事吗?

    「这首歌让我想起大学刚毕业,我看得哭的稀里哗啦的剧配上这首歌。」那是更多逝去